沿革
昭和29年10月15日 | 日本輸送機株式会社の販売代理店として資本金30万円で発足し、同社の主力製品である 蓄電池式運搬車及びフォークリフトの販売に従事する 本社は東京都港区赤坂榎町2番地に置く |
昭和32年2月 | 本社を東京都文京区駕籠町177番地に置く |
昭和34年8月 | 日本で初めて画期的なるリーチ式バッテリーフォークリフトの発売により販売拡張 |
昭和36年1月 | 埼玉県川口市芝4丁目3番6号にフォークリブト整備工場を新設 |
昭和40年6月 | 神奈川県川崎市川崎区元木2丁目6番18号にフォークリフト整備工場を新設 |
昭和41年5月 | 川崎整備工場は特殊自動車、普通自動車整備工場として東京陸運局の認証工場となる |
昭和46年6月 | 本社を現住所、東京都豊島区駒込2丁目3番1号六興ピルに移転 |
昭和46年12月 | 神奈県相模原市麻溝台7丁目22番3号の敷地内にフォークリフト整備工場を新設 |
昭和49年8月 | 神奈川県平塚市平塚1893番地に平塚営業所を開設し、平塚市周辺の販売・ザーピスを行う |
昭和54年6月 | 川口営業所、川崎営業所、相模営業所はフォークリフトの整備工場として労働省より特定自主検査業者に指定される |
昭和56年12月 | 平塚営業所を業務拡張のため、神奈川県平塚市豊原町15番24号に移転する |
昭和61年4月 | 埼玉県東松山市大谷4113-1に整備工場を有する東松山営業所を開設 |
昭和62年2月 | 労働省の特定自主検査業者指定を労働大臣登録に指定替え |
昭和63年3月 | 代表取締役社長に宮部一弘就任 |
平成5年4月 | 労働省の特定自主検査業者に、高所作業車を追加登録 |
平成11年7月 | 団体安全衛生活動援助事業 認定 |
平成12年4月 | 川口営業所を業務拡張のため、川口市朝日町5丁目3番7号に埼玉支店として移転する |
平成14年4月 | 資本金を12,000万円にする |
平成14年8月 | 東京都 中小企業経営革新支援法 認定 |
平成15年11月 | 資本金12,000万円を2,500万減資して資本金9,500万円とする |
平成22年10月 | エコアクション21 認証取得 |
令和7年2月 | 代表取締役社長に宮部泰成就任 |